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5月度例会が開催されました

5月20日ノボテル甲子園において、5月度例会が開催されました。

 

冒頭、理事長挨拶では松本陽介理事長から、今年の西宮青年会議所スローガンである「積小為大」について改めてお話がありました。来月の65周年事業に向けて気持ちが引き締まるお言葉でした。また、多くのオブザーバーの方々へ御礼の言葉を述べられました。

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引き続き、新会員の入会式が執り行われました。5月度は1名の入会者があり、意気込みを語っていただきました。

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5月度例会は「未来の大人に現在の大人ができること」~未来への架け橋~と題し、青少年委員会のメンバーによる発表となりました。

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今回の発表では、社会と道徳という二つの教育科目を抜粋し、学校教育を受ける子供に対する家庭、地域の接し方が以下の様に述べられました。

社会では伊勢神宮や日本を含む世界各国の歴史等を例に挙げ、暗記の為の勉強ではなく学んだ内容をさらに掘り下げて学ぶことで、教養を身につける事が出来る。学校教育から教養へ繋げる、架け橋となるのが家庭教育なのです。その為には、まずは我々大人が学校教育の内容に興味を持ち、知ることが必要です。

道徳ではいじめ問題をテーマとし、教育サポーターとして全国各地で研修等の活動をされている仲島正教先生へのインタビューを交え、子供がいじめに直面している時、我々大人はどうすべきかを考えました。子供の事をちゃんと見ている事を子供に示し精一杯の愛情を与え、自分が迷った時には教師や仲間に相談して一緒に考える事が重要です。

何もかも学校教育に頼るのではなく、家庭及び地域社会からの子供への教育がいかに重要かを学ぶ事が出来ました。

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現在の学校教育について学び、そのような知識を教養に繋げるための家庭教育の重要性、特にコミュニケーションの時間の重要性を改めて認識できたのではなかったでしょうか。

また、インタビューされた仲島先生のお話の中で「命」とは「自分の持っている時間=未来」なので大切に使いましょう、というお言葉はとても印象に残りました。

 

最後には、青少年委員 岩本健熙委員長より自分の子供たちに対する家庭教育の重要性、JC活動を通じて地域社会への子供たちへの社会教育活動をしていきましょうという内容で締めくくられました。

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「あなたがいてよかった」と子供に愛情を目一杯注ぐ様な優しい家庭環境をつくり、迷った時には自分達だけで悩まず、周りの仲間に相談していけばいいという事への気づきとなる例会となりました。