梅雨の合間ではございましたが、日ごろの行いが良いのか?大変良いお天気の中、阪神7青年会議所合同事業として「バブルサッカーのLOM対抗トーナメント」が尼崎スポーツの森にて開催されました。
ご多忙の中、本当に多くの皆様にお集まり頂き、ありがとうございました。
ご参加頂きました多数のメンバーの皆様のおかげで、盛大に対抗トーナメントが開催されました。設営のお手伝い頂きました皆様、ご参加の皆様、ありがとうございます。
さて、バブルサッカーとはいったいどんな競技なのか、ご存知でしょうか。
以下の写真を見ていただければ一目瞭然なのですが、空気のはいった大きな透明のバブルを装着し、ミニサッカーを行うというものです。(バブルサッカー協会の方によると、バブルをきた状態の人を”バブリスト”と呼称するそうです。)
日頃のストレスを発散してください!との事前説明があったことも手伝って、試合中には”こける”、”ぶつかる”、”ひっくり返る!”の熱き戦いが繰り広げられました。
そして、激闘の結果。7青年会議所のLOM対抗トーナメントは尼崎青年会議所の勝利をもって、閉会いたしました。おめでとうございます!
また、エキシビジョンマッチ!?として、専務同士の熱い戦い「バトルロワイヤル」、理事長同士の、誇りをかけた戦い「バブル相撲 尼崎スポーツの森場所」が開催されました。
さて、バブルサッカー終了後はモードを切り替えて、西宮にございますノボテル甲子園にて、懇親会が開催されました。
バブルサッカーでの健闘をたたえた表彰式や、全員参加型でのクイズ等を楽しんだ後、いよいよメインイベント!?
各LOMの専務による、1分間腕立て伏せ最速対決が執り行われました!
そしてエクストラマッチも開催!コーラ2本の速のみ対決では、会場の期待を裏切らない尼崎青年会議所の呉山君が、見事優勝を飾りました。(コーラを力いっぱいシェイクしているメンバーが!)
盛況のうちに、閉会となりましたので、ここにご報告申し上げます。